銀魂 今週の一言 |
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第15訓 | 男にはカエル触れて一人前みたいな訳の分からないルールがある |
「驚くどころか誰も聞いてねーな」 | |
学級崩壊状態だ。君らちびっ子じゃないんだから、人の話は ちゃんと聞いてあげなよ。 | |
「しらじらしい。もっとナチュラルにできねーのか」 | |
注文多いよ! 役者じゃないんだから、そんな見事な演技求められてもム・リ | |
「今日は火曜だ!!」 | |
心はいつもHOLLYDAY | |
「俺がなめてんのは土方さんだけでさァ」 | |
よかったね土方クン、あなた沖田のオンリーワンなんですって! 妬けるわね、ヒューヒュー | |
「お前らは何か!?修学旅行気分か!?枕投げかコノヤロー!!」 | |
いや、一応小競り合いをしていたんですがね。 近藤さんの目にはじゃれあっているようにしか見えなかったようです。土方にとっては不本意な 評価に相成りました。 | |
「山崎なんかミントンやってますぜミントン」 | |
ミントンのラケットを振ることで、わかることもあるのさ。 とでも思わなきゃ納得できないよ!なんでそんな鼻息も荒くミントンやってるの!? | |
「あの頃、学もねェ居場所もねェ剣しか能のないゴロツキの俺たちを
きったねー芋道場に迎えいれてくれたのは誰か 廃刀令で剣を失い道場さえも失いながら、それでも俺達見捨てなかったのは誰か 失くした剣をもう一度とり戻してくれたのは誰か ・・・幕府でも将軍でもねェ。俺の大将はあの頃から近藤(コイツ)だけだよ」 | |
局長は男が惚れる男だ。私も男だったら惚れていただろう。 残念ながら私は女だから近藤さんには惚れないけど | |
「攻めの護りでさァ」 | |
攻め過ぎだよ!護る気さらさらなし。何に対してもアグレッシブ過ぎる沖田。 素敵・・・ | |
「薪をもっと焚け総悟」 「はいよっ!!」 | |
沖田うれしそう・・・ 他人をいびっているときが一番活き活きしてるよ、この人。 | |
感想 | 真選組が集まると、エライむさっ苦しいですね。華がほしいところ。 近藤さんがかっこいいことを始めて知った回です。この人、本当にいい男だ。これで顔が良ければ 女にももてたんでしょうけどねえ・・・ええい、男は顔じゃない!心意気なのだ! |
第14訓 |
コスプレするなら心まで飾れ |
「ヅラじゃない、キャプテンカツーラだ」 | |
これ次のテストに出ます。覚えておくように | |
「失われた秘宝”ワンパーク”というのを探してんだ!」 | |
ワンピースをパクるとはさすが銀さん、大胆不敵・・・ | |
「俺 手がフックなんだよ。もう海賊かハンガーになるしかねーんだよ〜」 | |
じゃあハンガーになってください。うちのハンガーになってください。 たんすを開けると銀さんがかかってるのよ。うふふ、うふふふふふふ | |
「しらねーよ。なんにでもなれるさ、お前なら」 | |
あんたにアタシの何が分かるって言うのさ!? | |
「ホラ履歴書もあるぞ」 | |
書いてきたんだ、履歴書。無駄なことばっかり準備いいんだから! | |
「足手まといなるのは御免ヨ バイバイ」 | |
かっっっっっこいい!! | |
「趣味は糖分摂取、特技は目ェ開けたまま寝れることです」 | |
そのアピールさあ、キャプテンになるために必要な要素、一切 入ってないんだけど。顔に傷があれば誰でもキャプテンになれるわけじゃないんだから! | |
「だが俺のこの剣、こいつが届く範囲は俺の国だ 無粋に入ってきて俺のモンに触れる奴ァ将軍だろうが宇宙海賊だろうが隕石だろうが ブッた斬る!!」 | |
私も銀さんの剣の届く範囲に行きたい・・・ | |
「二日酔いの上に身体中ボロボロでもにがんばったんだよ銀さん!」 | |
自分の努力を自分で褒める。自給自足 | |
「バカヤロー 誕生日以外にそんなもん食えると思うな!!」 | |
えーー!ラーメンくらい、食べたいときに食べさせてよ! | |
「・・・ったくよ〜 重てーなチクショッ」 | |
軽い荷物じゃ背負い甲斐がないってもんよ | |
感想 | 今週めちゃめちゃ楽しかった。これくらい弾けてないとね!
打ち切り回避万歳! この回、メインキャラの魅力が弾けすぎ。全員が全員面白い上にかっこいい、そしてかわいい! 全員大好きだーー! |
第13訓 | 便所で生まれるのは 汚れたものばかり |
「ひとーつ 学園祭準備にはしゃぐ女子! ふたーつ それに便乗して無理にテンションを上げる愚の骨頂 男子! みーっつ それら全てを包容し優しく微笑む教師」 | |
学園祭なんかめんどくせーだけだもん。 変にはしゃいで、ろくでもねー企画を出す女子とかいると本当迷惑だもんなー。 ええ、私も要するに学園祭が嫌いなだけですよ?よほど暗い青春おくってましたとも | |
「というか貴様はなんであんな所にいたんだ?」 「というかなんでお前に助けられてんだ?俺は というかこの前のこと謝れコノヤロー!」 「というかお前はコレを知っているか?」 | |
「というか」ばっかで話が進まないじゃない。 というか「というか」って連発すると頭悪そうに見えるんだな。気をつけよう | |
「昔なァ徳川田信秀というオッサンが言った言葉でな・・・」 「誰だそのミックス大名!家康公だ家康公!」 | |
適当な記憶でしゃべるなよ | |
「荷物(あいつら)がいねーと歩いててもあんま面白く なくなっちまったからよォ」 | |
さらっとこういうこと言えるの、かっこいいよなぁ。 銀さんはホント大人のいい男だわ | |
「片腕では荷物などもてまいよ 今から俺がお前の左腕だ」 | |
うおっかっこいいやり取り! 桂もやれば出来るんじゃない(あんた桂を何だと思ってるの・・・) | |
感想 | 宇宙海賊春雨中編。 銀さんの過去がじわじわ出てきました。 大事なものを失い続けてきた銀さん。それでもまた大事なものを作る銀さんの強さ。 それが銀さんをかっこよく見せてるんだよね。 負けないこと、失わないことよりも、失くしてもまた進んでいくのが本当の強さなんだよ。 逆に、桂はいつまでも過去のことにしがみついてる感じがして、イマイチ生き様がかっこよくない ・・・ように私には見えてしまう、かな?(桂好きな人ごめんなさい) でも別に桂が嫌いなわけではないです。桂の一挙手一投足を面白がって見てますよ、私。( そういう見方もどうなんだ?) ああ、熱く語っちゃったわ。ハズい。 |
第12訓 | 全国のコギャルども門限は守れ |
「すっ・・・すみません・・・銀時君いますか?」 | |
相手が犬なの、見ればわかるでしょ?返事してもらえないの、
わかりきってるでしょ?なんでわざわざ話しかけるの、桂。 しかも銀時君って・・・なんだそのかわいい呼び名。君を付けるな、いい年して | |
「なにか・・・こう巨大な・・・ ハムをつくる機械とかに巻き込まれている可能性がありますね」 | |
親の目の前でハムと言えるその度胸に憧れちゃうわ | |
「えーと、ハ・・・ハム子」 「そんな投げやりな名前つける親がいるか!!」 | |
本名だったらありえないけど、あだ名としてはぴったりよね | |
「ハム買って帰りゃあのオッサンもごまかせるだろ」 「ごまかせるわけねーだろ!アンタら どれだけハムでひっぱるつもりだ!!」 | |
ハム子と同じくらいのハム買うとなると
結構な金額になっちゃうよ?そんなお金あるの? 行ける所までハムで引っ張るよ、新八も行こうぜハムの限界まで! | |
「もうめんどくさいから、これでごまかすことにしたヨ」 | |
新八には悪いけど、この人黒くしてカツラかぶせれば、 ごまかせそうな気がする。ハムっぽい人は、みんな似た顔してるから大丈夫だって | |
「・・・誰に誓おう お天気お姉さんに誓おう」 | |
守る気のない誓いを立てるのはやめなさい。 そんな無駄な誓いに使われたんじゃお天気お姉さんも迷惑だろう | |
「別にいいけどお前・・・何が?って言われるよ」 | |
ツッコミきれてないよ、銀さん。 ツッコミも出来ないほど飲んじゃダメだよ。このマンガ、ツッコミなしじゃ成立しないって 7訓のとき自分で言ってたでしょ! | |
感想 | 宇宙海賊春雨前編。 今回はハム祭りです。 ハム子の親は本気でキレイな娘だと思ってるんだろうか。眼科行ったほうがいいよ。 ハム子はこのままでは本気でハムになってしまいます。銀さんはハム子がハムになるのを 防ぐことが出来るのか!?(重ね重ねごめんハム子) |
第11訓 | べちゃべちゃした団子なんてなぁ 団子じゃねぇバカヤロー | ||
「愛だァ?夢だァ?若い時分に必要なのはそんな甘っちょろいもん
じゃねーよ そう・・・カルシウムだ。カルシウムさえとっときゃ全てうまくいくんだよ。 受験戦争、親との確執、気になるあの娘 とりあえずカルシウムとっときゃ全てうまくいく・・・」 | |||
そうだったのか、カルシウムはそんな万能な栄養素だったのか! じゃあ、毎朝牛乳飲んでる私は、背は伸び、ダイエットにも成功し、顔は伊東美咲の如く小顔になり、 嫌味を言う上司は首を切られ、給料は上がり、友人は優しくなり、男にはモッテモテ! そんなバラ色の日々がやってくるのですね!(永遠に来ません) | |||
「いちご牛乳しか飲めないくせにエラそーなんだよ!」 | |||
牛乳まで甘くないとダメなのかよ。しょーがねー糖尿病患者だな。 | |||
「今まさにデッドオアアライブをさまよう患者さんだって いんだよ、ボケが!!」 | |||
うーわードラマチックな入院生活をエンジョイできそうじゃない、 よかったね新八! | |||
「それよりよォ銀時、お前たまったツケ払ってけよ」 | |||
こんだけ言ってるんだから払っておやりよ・・・って、言ってるそばから ツケで団子食ってるし! | |||
「バカ別ぴんさんってのは理屈抜きでいい匂いがするものなの いや・・・でも別ぴんのくせに体臭がきついってのも完璧な女より逆にこう燃えるものが・・・」 | |||
マニアックな意見を延々と語らないでください。 横には無垢(?)な子どももいるんですよ! | |||
「散歩気分かバカヤロー!!」 | |||
犬のやることだから大目に見てあげて。 って、ちゃんと見つかってるし!体臭きついんだ、お登勢さん・・・ | |||
「おめーが綾乃のわけねーだろ!!百歩譲っても上に 『宇宙戦艦』がつくよ!!」 | |||
宇宙戦艦綾乃・・・か、かっこいい〜! 船首にはお登勢さんの顔がついてたりして。おお。強そー!! | |||
「なんかやる気なくなっちゃったな」 | |||
同じ表情で顔を見合わせる銀さんと神楽ちゃんかわいい。いい親子だよ
感想 | 老いてから思い出す遠い初恋の話。いい話だわ〜 | ちょっと気の強そうな綾乃さん。なんとなくお登勢さんにもその面影があるように 見えるから不思議。 |
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