銀魂感想 語りすぎなんじゃないのコレェェ



第165訓策士 策に溺れる
伊東の自慢話から始まりました、今週の銀魂。
「天才とはいつも孤独なものだ
僕には理解者がいない
僕はこんな所でくすぶっている男ではない」
………なんかアレだな。
ニートな人の言い訳みたいだな。
僕は皆とは違うんだ。会社の歯車として生きる人生なんて僕には相応しくないんだー、みたいな。
しかもこの男、
「恩?
恩ならば近藤の方にあるはずだ
あのような無能な男の下に僕が仕えてやったのだ
感謝こそされど不満をいわれる覚えはない」
ですってよ!
若い!若いなあ伊東!
そういう青ッ臭い事言えるのが若さの特権だよねえ!
いいねえ青い春だねえ。
そんな伊東の心の奥を見通した高杉。
「お前はただ一人だっただけだろう
お前が求めているのは自分を認めてくれる理解者なんかじゃねェ
お前が欲しいものは…」

と思わせぶりなところで回想終わり。

ハッと気づくと、傾いた電車の中、宙吊りになっている伊東。
「…ここは」
と呟き周りを見回すと、瓦礫に埋もれた腕を発見。
「…土方
そうか…僕は…勝った…」
勝利に酔いしれようとした伊東。
しかしすぐに自分の身体の異変に気づきます。自分の左腕がない事に。
つまり、そこに転がっていたのは土方の腕なんかではなく、紛れもなく自分自身の腕。
「うわァァァァァァァ!!」

その頃、万斎は銀さんに、伊東について語っていた。
自己顕示欲の塊となり、自分を見失った伊東には、裏切りによる死が相応しかろうと言う万斎。
その言葉通り、伊東の前には鬼兵隊ヘリが。
銃を向けられた伊東。
「や…やめてくれ」
って……情けない…
かっこつけるなら最後までかっこつけなさい!
そして撃たれて落ちていく伊東。
その脳裏に子ども時代の思い出。

学問所で良い成績をとっても母に褒められる事はなかった。
母の心には病弱な兄のことしか無かった。
学問所の仲間達は、出来すぎる伊東を妬み暴力を振るう。
学問だけのモヤシではないと皆に認めてもらう為に剣術にも励むが、力でも勝てなくなった仲間達は伊東の前から去っていくだけだった。
失意の伊東の耳に飛び込んできたのは母の声。
鷹久は鴨太郎に全て奪われて生まれてきたのよ
あんな子 生まなければ良かったのに

頭おかしいだろ、この女…
そりゃあ自分の息子が病弱だったら、元気な子を見て憎いと思うこともあるだろうさ。
でも、その元気な子もお前の息子だろおおおおおおお!?
何で全く愛情を持てないの?
関心が薄くなる程度なら、よくある話だけど、憎しみ抱いてるってどういうことだ!?
鴨太郎だってお前の腹から生まれた子だろうが!!
そもそも長男の名前は鷹で次男は鴨って、どんだけ差別してんだよ!
父親も鴨太郎のこと気遣ってるようで、実はバリバリ無神経なこと言ってやがるし。
「次男がどれだけの才覚をもっていようと宝のもち腐れ」
って、なんつう言い様だよ!
世の中全て敵だらけか!
そら伊東も歪むわ!!
(こんなに頑張ってるのに
僕は何も悪くないのに)
と更に勉学に打ち込む伊東が不憫でならんわ!
その通りだよ!アンタ何も悪くないよ!
もう、今までの行いも全て許す!
伊東の変わりに、この頭おかしい両親が切腹すればそれでいいよ!それで全て帳消しさ!

こうして心の内を全て明かした伊東。
その心には飾らない気持ちがあるだけ。
(僕を一人にしないでくれ
隣にいてくれ
僕の隣で
この手を…
握ってくれ…)
そんで、こういう時にガシィっと手を繋いでくれるのが近藤さんなんだよなあ。
やっぱ近藤さんはカッコいいぜー!
しかも、
「謀反を起こされるは大将の罪だ」
とか言っちゃうんだもんなー。
あまつさえ、
「すまねェ…
俺ァアンタの上に立つには足らねェ大将だった」
とか謝ってくれるなんて!!!
なんて良く出来た人なんだ、近藤さん!
そりゃあ皆近藤さんに惚れるよ!
さすがは銀魂界NO.1ヒロインだー!(いつの間にそんな地位に!?)
そんなヒロイン近藤さんを支える数珠繋ぎ3人がかわいーな。
近藤さんの説得は続きます。
「先生
俺ァ
兵隊なんかじゃねェ
ただ肩つき合わせて酒をくみかわす友達としてアンタにいてほしかったんだ」
なんて的確に口説きやがるんだ!!
どうしてその口説き文句が女性相手には出てこないんだ!
そこだけが近藤さんの残念なところだよ!
まあ、そんな近藤さんだからこそ愛おしくもあるわけだが。

そんな近藤さんの口説きにほだされた伊東。
自分が本当にほしかったものがなんなのか気づきます。
(僕が本当にほしかったもの…
地位や名誉 武功でも才能でも自分を認めてくれる理解者でもない)
ここで土方登場。
伊東を守ろうとヘリを切り落としてくれます。
(僕のほしかったものは もう とっくの昔にそこにあった)
こうして自分の本当の気持ちに気づいた伊東。
これで真選組に戻ってくるのか?
…でも、伊東のせいで何人もの隊士が死んでいる事を考えると、戻ってくるのは難しいような気がする…
どうなるんだろう、この後は?
空知がこのシリーズをどうまとめるのかに期待。

つけたし。
最後のコマで酒に頬ずりする沖田が反則的に可愛いのですが!
どうしましょうか!?

第164訓線路で遊んじゃいけません
「俺は近藤勲を護る最後の砦
真選組を護る最後の剣
真選組副長土方十四郎だァァ!!」
と俺が近藤さんの一番の男なんだ宣言。
どうやら近藤さん争奪戦は土方の一人勝ちで終わりそうです。(そんな戦いじゃないだろうが)

妖刀の呪いに打ち克った土方の姿に、銀さんは満足げに「フン」と笑います。
そして近藤さんに
「残念ながらてめーの依頼は受けられねェ
なんぼ金積まれてもな
土方(あっち)が先客だ」
万事屋は金では動かないのです。
だからいつまでたっても貧乏なんだよ。
それを聞き、仕方なさそうに笑みを浮かべる近藤さん。
「万事屋 仕事はここまでじゃなかったのか」
「なァに 延長料金はしっかり頂くぜ」
なんてカッコいい男達なんだ。参るわ。

ここで土方たちを追っていた万斎は、土方の変化に気づきます。
「変わった
あの男の魂の鼓動(リズム)が変わった
幼稚なアニソンから骨太のロックンロールでござる」
……アニソンは幼稚なんじゃないもん。熱いんだもん。
真っ赤な誓いとか聞いてると、燃え滾る何かが突き上げてくるんだ。
そうさ。アニソンは燃えるんだい!
そして土方に釣られ伊東も変わります。
「格調高いクラシックから凶暴なメタルでござる」
出た〜これが伊東殿の公開二重人格だー
これから土方を生SATSUGAIだーーー(メタルはこれしかわからない)

というわけでSATSUGAIし合う土方と伊東。
2人の剣戟の勢いでパトカーの車輪が外れます。
更に後ろからは電車が迫る。
パトカー大破か!?と思われましたが、土方が自らの身体で緩衝材になり何とかパトカー大破は免れます。
しかしハンドルは全くいう事を聞かず、事態は好転しそうもありません。
そこで神楽ちゃんが土方の助っ人としてパトカー後尾につきます。
「トッシー 後は私に任せるネ
何も心配いらないネ」
と足場に乗って電車を食い止めます。
足場っていうか、土方の腹ですけどネ!
「おかしいィィィ!!
何かおかしィィ!!」
まあ細かい事は気にすんな。ドンマイ☆

そんな事をしていると背後に敵が!
そこにジャストタイミンでドアが外れ、敵を吹き飛ばします。
ドアを外したのは
「ちぃと働き過ぎちまった
残業代でますよねコレ」
沖田ーーーーーーー!!!
お前スゴイな!あの人数をこの短時間で片付けちまったのかよ。
さすがは一番隊隊長ってとこですかな。
そんな最強沖田ですが、さすがに消耗が激しかったらしくここでリタイアを申し出ます。
そして伊東の始末を土方に頼む沖田。最後に一言釘を刺します。
「土方さん 少しでも後れをとったら俺がアンタを殺しますぜ
今度弱み見せたらァ次こそ副長の座ァ俺が頂きますよ」
何だかんだ言って、今回の土方の醜態は見逃すつもりらしいです。
そしてきっと次に土方が醜態見せても、結局許してしまうのでしょう。
優しいな沖田は。
そんな優しさが見え隠れする言葉を、沖田は真っ直ぐ前を見て伝えます。
まァ真っ直ぐ前には土方いないんですけどね。
「土方ここォォォォ!!」
全く、なんでこんな所にいるんでしょうか、この人は。これでは目を見て会話することも出来ないじゃないですか。(それ土方のせいか?)

その後、後ろの車両に近藤さんを移そうとします。
が、1人だけ逃げることに近藤さんが異を唱えます。
「待ってくれ
トシを置いて俺だけ逃げろというのか!!」
橋(土方)の上で立ち止まる近藤さん。
もはや土方のことを気遣っているのかどうか、よくわからなくなってきました。
いつまでも揉めている3人を見かねて、銀さんも出てきます。
が、そこに突っ込んでくる万斎のバイク。
吹き飛ばされる銀さん。
更に前からも電車が迫り、潰されるパトカー。
それを前方車両で眺めつつ、淡々と語る伊東。
「土方君
君は僕の唯一の理解者だった
惜しむらくは僕の器をしり 恐れ 敵に回ってしまったことか
君がもし局長であったならば僕は反乱など企てなかったかもしれないよ」
おま……どんだけ土方好きなんだよ…
そんなわけで土方溺愛の伊東は、当然この程度で土方がくたばるはずも無い事を知っていた。
パトカーを真っ二つにし現れた土方を、迎え撃ち叫ぶ。
「来いィィィィ!!
最後の決着の時だァァァァ!!」

一方、吹っ飛ばされた銀さんは地面に転がったまま。
トドメをさそうと片手に刀握り締め、バイクで疾走してくる万斎。
立ち上る土煙。
その土煙の向こう側、銀さんの目は万斎を捉えていた。
それに気づき、しかし万斎は表情一つ変えなかった。
バイクから飛び降りる万斎。
銀さんの渾身の一閃はバイクを斬るに留まった。
爆発するバイク。
銀さんの刀をかわした万斎は、飄々として
「面白い
面白い音を出すな おぬし」
と銀さんを観察。
「でたらめで無作法
気ままで とらえどころのない音はジャズにも通ずるか
いや それにしては品がない
たとえるなら 酔っ払いの鼻歌でござる」
上手いこと言うなァ。

向かい合う万斎と銀さん。
「オイきいてんのか オイ
バーカ!バーカバーカ」
「坂田銀時 いや…白夜叉
何故おぬしが真選組にいるでござるかバカ」
「てめっきこえてんじゃねーかよバカ」
そんな子供のケンカレベルの言い合いの後、万斎、衝撃の発言。
「哀れな男でござる
己が器量知る時はもう遅い
全て砕け散った後だ」
そして背後で爆音。
「眠るがいい伊東
真選組もろとも」
伊東の身の程知らずのせいで、真選組どころか新八と神楽ちゃんまで!!
伊東、この馬鹿、責任とりやがれーーーーー!!

第163訓制服は二割増
「真選組一番隊隊長として…てめーらに最後の教えを授けてやらァ」
おお…沖田にも隊長らしい所があったのね。

「同時に一斉に斬りかかれ
そして…
死んじまいなァ
活き活きしてんなァ。
このドS!!

「…だそうだ土方氏
あとは自分で何とかしろ」
こっちもドSだァァ!

「それはさながらナメック星にヤムチャ氏を1人送り込み宇宙の命運を託すが如き暴挙だよ!」
そりゃあ確かに暴挙だわ!説得力ありすぎ。

「散々迷惑かけたんだ
ギャラの方は幕府からこの口座に入れとけっ…」
こちとら慈善事業じゃねーんだ。

「トシぃぃぃぃぃ!!
なんで来やがったァバカヤロォぉぉぉぉ!!」
何なんだ、この可憐な涙は!?
顔は確かにゴリラなのに、プリンセスに見えるってどういう事だ!?
もう近藤さんが銀魂の正ヒロインになったらいい!それがいいそれがいい!

「ダメネ ゴリラの死体が一体転がってるだけネ」
ゴリラじゃないやい、プリンセスだい!

「だが万事屋…俺もお前達に依頼がある
これも遺言と思ってくれていい
トシ連れてこのまま逃げてくれ」
!!!!!

「近藤勲は戦死した
これ以上仲間同士で殺り合うのはたくさんだ」
優しすぎるよアンタ…
真選組なんていう血生臭い組織の頭には向いてないよ。
嗚呼、近藤さんが戦わずに済む時代は来ないのか?

「あーあーヤマトの諸君」
宇宙船艦!?

「あえて言おう
カスであると!」
ザビ家長男!?

「今こそ奴らを月に代わってお仕置きするのだ」
美少女戦士!?

「真選組副長 土方十四郎ナリ!!」
トドメはコロスケだー!!なんつーオタクコンボだよ…

「それは死なねー事だ
何が何でも生き残る
どんなに恥辱にまみれようが 目の前でどれだけ隊士が死んでいこうが君は生きにゃならねェ」
まだオタク状態なのに、なんてキツイ義務を課すんだ、土方…

「あんたは真選組の魂だ
俺達はそれを護る剣なんだよ」
おお、帰ってきたァ!!!
やっぱ土方には煙草が似合うわー

「燃えろォォ
俺の小宇宙
萌えろ…
イカンイカン!
イカンイカン!」
萌えろと燃えろじゃ大違い。

「てめーに一言言っておく!
ありがとよォォォォォ!!」
皆さん前方をご覧下さい。
正面に見えますのが、今流行りのツンデレでございます。

第162訓長所と短所は紙一重
「土方は消えた
次は…テメーの番だよ伊東先生」
なんという傍若無人王。タチ悪ィなこの子。

「俺の大将はただ一人…
そこをどけ
近藤(そこ)の隣は副長(オレ)の席だァ」
瞳孔開いた目で愛の告白始めやがったァァァァ!!
そんな情熱的な告白を人前でするなっつーの。
しかし、近藤さんはモッテモテですなあ。みんながみんな、近藤さんを欲して戦ってますよ。
何か、近藤さんが主役の恋愛シミュレーションゲームみたいですなあ。
幼馴染の土方君、義妹の沖田君、そしてツンデレ委員長伊東君。
多分、近藤さんは伊東君の攻略を失敗したんでしょうね。それで暗殺ルートに入っちゃったんでしょうね。でも沖田君との恋愛値を上げていたから助けてもらえたってことなんでしょうね。
………ところでこの恋愛シミュレーション、女子がいないんですが。欠陥品ですか?

「神楽 無線を全車両から本部までつなげろ」
「あいあいさ」
ズゴッ
え!?それで繋がったの!?私の目には壊したようにしか見えないんですが!?

「くたばるなら大事なもんの傍らで剣振り回してくたばりやがれ!!
それが土方十四郎(てめー)だろーが!!」
な…なんだろう、この気恥ずかしさ…
あれだけ喧嘩していながら相手の事を誰よりも深く理解していたというのがモロバレな台詞が、どうしようもなく恥ずかしいんですが。
バカップルの喧嘩を見せられている気分ってこういう感じなんだろうなあ…みたいな。
男2人でバカップルって…

「そんなアンタだからこそ命張って護る甲斐があるのさァ」
ナイト沖田が護るお姫様はゴリラ。こいつァ新しい愛の形ですぜ。
それにしても、この沖田の満足そうな顔ときたら…近藤さんのために死ねるなら本望だとでも言いたげですな。
なんか沖田って死にたがりっぽいよな。あーやだやだ、若いんだからもっと生に執着しなさいよ!

「ひっ…
土方ァァァァァ!!」
うわ。何この土方ッ!ちょっとカッコいいんですけど!

「仲間の士気を高めるには副長健在の姿を見せつけねーとダメだっつーんだよ!!」
偽者だったーー!!
アタイとしたことがオタク土方にときめいちまったよ!

第161訓マニアは三つ欲しい
「俺は土方達(あのひとたち)についていかせてもらうわ
最後まで」
斬られても尚、土方のところに進もうとする…山崎…お前って奴は……(うるり)

ドスッ
何だこの効果音。
ドッキリだろ?ドッキリなんだろ?
騙されないからな!
信じたりなんかしないんだからなーーー!!!

「1人1個までしか売ってくれないんだ
しかし拙者としては保存用と観賞用、そして実用用に3個揃えておきたいところでね」
ホント実用用って何なんだ…?
お人形さんごっこでもするのかな?……土方が?見たくないなー

「山崎さんが…
山崎さんが!!
何者かに…殺害されました」
だから信じないっての!!
そんな嘘に踊らされたりなんかしないんだからなーーー!!

「屯所の外れで血まみれで倒れている所を発見されたんですが もうその時には…」
もうその時には……何だよ!?
はっきり言ってみ!?信じないけど!!!

「え…でも拙者クビになった身だし」
山崎死んだって言われてんだぞ!!
呪いなんかさっさとぶっちぎれよ土方!!
…まあ、死んだってのは嘘だけどな。騙されないよ私ゃ。

「さっ早く副長も山崎の所へ」
ここまで侵食されてたのか…真選組……
あ。でも、ということはこいつらの言ってる事は嘘確定じゃないですか!やっぱりね!山崎は死なんよ!

「さながらベルセルクのガッツが如く腕がちぎれそうだ」
ここでベルセルクが出てくるとは思わなかった。ちょっとビックリした。

素手で爆走するパトカーを止める神楽ちゃん
夜兎族なめんなコラーーーーーーー!!
かっこいいぜー神楽ちゃんー!!

「スゴイよ!さながらDr.スランプアラレ氏の再来の如く…」
ガッツは呼び捨てでアラレちゃんには氏をつけるのか…土方的にはアラレちゃんの方が高位なんだろうか?

「見つかりましたが超カワイクて強い味方がついてまして敵いませんでした
どーぞアル」
正確な報告ありがとうございました。どーぞ。

「近藤土方両者が消えれば真選組は残らず全て伊東派に恭順するはず」
………無線でこんな大事なことをベラベラしゃべっちゃっていいのかな?伊東派って迂闊さんが多いのね。

「つき従う隊士は全て伊東派の仲間
奴はたった1人だ」
それでも近藤さんは負けない!

「私の通った跡は全て私の色になってしまう」
自慢してるつもりなのかな…?
そんな自慢話を自分から切り出すなんて、器の小ささを自らひけらかしている様なものですよ。
自慢のつもりがダサさ全開。

「さすが先生
面白い事を言うな」
ここで呵呵大笑。
見たか!これが本物の大人物だ、覚えとけ伊東!

「その人から手を離せっていってんだァァァ」
土方は知ったこっちゃないけれど、近藤さんには手出しさせないって事か。
なんて一途な子なの。沖田はホントかわいいな!

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