銀魂 今週の一言 |
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第40訓 | 結婚とは勘違いを一生し続けることだ |
「あー見えてきた見えてきた …見えなきゃよかった」 | |
世の中、見えないほうが幸せなことって一杯あるよねぇ | |
「ストパーか!ストパーになってたアルか!!」 | |
そいつぁ大事件だ! 天パじゃなくなったら、銀さんのウリは糖尿病だけになっちまうじゃないのよ! | |
「くの一か?くの一プレーか?」 「イイ加減にしろよ んな事するワケねーだろ! どっちかっていうとナースの方がイイ!」 | |
了解!今すぐナースコスを着て万事屋銀ちゃんに突入します! | |
「新八、男は若いうちに遊んでおいた方がいいのヨ。 じゃないとイイ年こいてから、若い女に騙されたり、変な遊びにハマったりするって、 マミーが言ってたよ」 | |
生々しいよマミー! | |
「夫婦の間に間違いなんてないわ。 どんなにマニアックな要望にも私は応えるわ」 | |
夫婦って…夫婦って…そういうものなの? どんなプレイも受け入れるのが夫婦なの? | |
「目は口ほどにものを言うけど口じゃないよ」 | |
なんだかカワイイ。言い方がカワイイ。 口じゃないよ、だって。かーわいいなー | |
「オメーラまで何言ってんの! みんなの銀さんが納豆女にとられちゃうよ!」 | |
銀さんがさっちゃんさんと結婚してしまったら…
というifを考えてみたんですが、そうなったらそうなったで、おもしろそうなのでアリかなあ、と。 ごめんね、銀さんのことは大好きだけど、取られても別に悲しくないや | |
「ハイもしもし」 「もしもーし、大丈夫ですか頭?」 | |
そんなこと言うと、 「ひどい…目が悪いだけなのに、それだけなのに、なんでこんなひどいこと言われなきゃいけない のぉ…?」って、わざと泣くぞ! そんでクラスの女子に「かわいそーじゃん、さっちゃんに謝りなさいよ!」って言わせてやるぞ! | |
「こんな俺でよかったらもらって下さい」 | |
ほ、ほっしーーい!! どこに行けばもらえるんですか!?徹夜で並びますから、何日でも並びますから、だからだからだから 銀さんくださーーーいっ!! | |
「さっちゃん… 空から落ちてきた天女かも」 | |
か、神楽ちゃん!?アナタそんなメルヘンなこと言う女の子だったっけ? | |
「私箱入り娘だから、朝帰りなんてしたら殺されるの」 「いや確かに立派な箱だけどよ」 | |
さっちゃんさんの発言の矛盾点を三つ挙げよ。 一つ、箱入り娘は自分で箱入り娘だとは言わない。 二つ、箱入り娘は壁をよじ登ろうなどとは考えない。 三つ、箱入り娘は、例えどんなことをしても親に殺されたりはしない。 | |
「でもお前思い出してみろ。 初恋の相手はお父さんだっただろ…」 「うるせーよ」 | |
気持ちの悪い冗談をいわないでください、銀さん。 それ以上言うと頭蓋骨に鉤爪をジョイントさせますよ? | |
「てめー 新婚生活始まったら、そういうの全部注意していくからな、俺は。 関白宣言だから」 | |
関白宣言?無理無理。銀さんは絶対尻に敷かれるタイプだよ。間違いないよ。 だって、現状で既にありとあらゆる女性の尻に敷かれてるもの。例>神楽ちゃん、お妙さん、 お登勢さん | |
「中村B中村C中村Dよ」 「中村ばっかりじゃねーか!」 | |
つまり中村一族は代々さっちゃんの家に仕える家系なんだろうね、 そういうことなんだろうね、きっと。 | |
「始まったわ、お父さんの婿試し… 私のために頑張ってきてね」 | |
よくもまあ、スラスラと嘘が出てきますな、さっちゃんさんは。
なぞなぞとかによく出てくる嘘しかつかない村( | |
「しー静かに 私よ私よ さっちゃんよ。 今助けるからもうちょっと芝居しててよね」 | |
このさっちゃんさんの仕草がかわいい。 はーい、わかりました、さっちゃんさん。と無条件で言うこと聞きたくなります。 | |
「必殺始末人 入り婿の銀さん見参」 | |
なんで婿に行くことが前提なんだろう。嫁とれよ、銀さん | |
「ププ 男ってバカな生き物ね」 | |
台無しだ、何もかも台無しだ… | |
感想 | 空知と結婚と銀魂 屋根から落ちるだけで銀さんが婿になってくれるなら、私も万事屋の屋根をブチ破りたいものだ。 とりあえず銀さんは既成事実さえ作っちまえばどうにかできるようです。案外チョロいですな。 さっちゃんさんは泣きぼくろとメガネでポイント高し。 ラストの台無しッぷりが、またイイよ。無駄にリアルな女らしさを感じました。 神楽ちゃんは押入れで寝てたんですね。 おだんごなし寝癖ありの神楽ちゃん大変かわいらしゅうございました。もう、存在してるだけで かわいいな、この子は。 今回は空知の結婚観が嫌というほどわかりました。 |
第39訓 | カワイイ顔には必ず何かが隠れてる |
「心配するな。スグ戻ってくる。カステラ買ってくる。カステラだから」 | |
銀さんとの友情よりもカステラの方が大事だって言うの、桂! | |
「わかった!あのアレだ! 昔お前がほしがってた背中に「侍」って書いてある革ジャンやるから!」 「誰が着るかァァ そんなセンスの悪い革ジャン!!」 | |
そういう台詞は、今の自分の姿を省みてから言ってください 今さら桂に着れない服なんてないよ | |
「何やかんやで お父上は結局ブサイクと結婚しておられるではありませんか」 | |
キレイな女よりもブサイクでも気の利く女の方が、最終的には勝者になれるモンなんだよね、意外と | |
「いやだ〜キモーい。縄文式のナンパ?」 | |
銀さんが本気になれば、桂なんか目じゃないくらいの輝きを放つのです。キラキラと、そりゃあもう美しく輝くのですよ | |
「あ。俺パス。4時からゲートボール大会あるから」 | |
せめてアフター5にやってくれ。勤務時間内にゲートボール大会をブッキングするな。 | |
「…スイマセン。僕もちょっと触らせてもらっていいですか?」 | |
頬を染めた桂の愛らしさに、私も頬を染めてしまいました | |
「オイぃぃぃぃぃぃぃぃ! 天使とヤクザが同棲してるじゃねーかァァ!!」 「天使とヤクザがチークダンスを踊ってるぅぅ!!」 | |
ナイスコンビでーす | |
「大丈夫だって。サラミしか食べないもんな、ポチは」 | |
ウソつけェェェ!サラミ喰うのに、あんな牙必要ないだろーがよ! | |
「人体の一部が欠損してるじゃねーか! お前何かァコイツに金でも借りてんのか!?」 | |
何でもかんでも金を基準に考えるな! 皇子は、ただ動物達を愛してるだけ。また生えてくる自分の肉体よりも動物達が愛しいだけなのよ。その皇子の深い愛がわからないかな〜?(わからんな) | |
「そのセリフそっくりそのままバットで打ち返すよ」 | |
ライナー勢のピッチャー返ししてきましたよ、てる彦くんったら。やるなあ | |
「ポチめ〜こんな遊び覚えおって。うい奴じゃ」 | |
この皇子、どれだけ幸せな脳をお持ちなんだろう。 自分の身体を食った相手に「うい奴じゃ」とか言える神経は、むしろ尊敬に値する | |
「俺の人生もゲートボール大会もお前の頭も全てパーだ!!」 | |
じいったらお上手! | |
「父ちゃんはあんなだけど、誰よりも男らしいの僕は知ってる。誰よりも心がキレイなのも僕は知ってる。 …でも誰もそんなの見えないし見ようともしない」 | |
もうもう、この子はなんっていい子なの! 西郷殿は子育て本尊だ。子育ての神様だ。拝むといい子が生めるかも | |
「ポチぃぃ!食べるならジイにせい! 余は脂ばかりで体に悪いぞ!!」 「何言ってんだァァ ジイは食べたら骨刺さるぞコレ絶対!皇子にしとけ!」 | |
こんな主従関係が許されていいのだろうか… ハタ皇子の国は意外とリベラルな国風らしいぞ | |
「うるさーい! 僕は男だ!絶対逃げない!」 | |
てるく〜〜〜ん、あんた本当いい子!さすが子育て本尊の子! | |
「鬼神 西郷特盛」 | |
一文字違いで大違い。 なぜ白フンなのかは謎のまま | |
「みんな自分を蝶と言い張りますが、どっちかというと蛾です」 | |
軽い毒吐くてる君も好きッ | |
感想 | オカマ50%後編。 後半オカマじゃなくなったのが残念!桂はこの先ずっと永遠にオカマのままでも良かったのになぁ…(無茶を言う) けなげでかわいいてる君もよかったけど、何気に今回一番男を上げたのはよっちゃんかもしれない。私ちょっとよっちゃんを見直してしまいました。 侍革ジャン結構かっこいいのでは…?桂が言うほどダサくはなかったですよ。っつか、結局侍革ジャン着てんじゃん桂め!このコスプレ王! |
第38訓 | オカマは男のバカさも女のズルさも全部知ってる |
「お前ら自分のこと人間だと思ってんのか?それは遠い昔の話だよ」 | |
2人は昔悪い魔法使いに魔法をかけられて、こんな姿になっちゃったの。元に戻るには王子様のチッスが必要なの。 というわけで銀さん、二人を元に戻すために、さあ!チッスを! | |
「みんな〜今日から入ってもらうことになったパー子ちゃんよ」 | |
なっ!!!ふ、普通に可愛い!? 二十歳を過ぎた男が女装して、普通に可愛いってどういうこと!? | |
「何やってんだヅラ?」 「ヅラじゃない。ヅラ子だ」 | |
ヅラ子って・・・!!もっとひねった源氏名つけろよ! って、違う・・・突っ込むべきところはソコじゃない・・・でも、なんかもう、どうでもいい・・・ 桂は好きに生きたらいいよ・・・女装でも何でもしたらいいよ・・・ | |
「よせエリザベス」 | |
アンタまだエリザベスと一緒に住んでたのね。 何があっても離れることが出来ない絆・・・人はそれを愛と呼ぶ。 じゃあ、桂とエリザベスは愛し合ってるんだね!同棲してるんだね! | |
「貴様ァァァァ!! その者より俺の方が先に注文を頼んだのを忘れたかァァ!! いかなる客に対しても平等に接するのが貴様らの道であろう。そこになおれ。成敗してやる」 | |
アンタそばごときに熱くなりすぎだよ!エリザベスに止められてるじゃないのよ!(息ピッタリ。お似合いの2人ね) | |
「こんな所でノリノリで踊ってる奴に、国も救われたくねーどうよ」 | |
うん・・・・桂には一般人の生活に関わってほしくない・・・普通の人とは別の次元で生きていてほしい・・・かも・・・ | |
「何言ってんのよアゴ美。この気だるさが私のウリなのよ」 | |
普通にカマ言葉使うの、勘弁してください・・・ | |
「この人はアゴ代だ」 「違うわァ!!あずみだボケェェ!!」 | |
アゴ美の方が近いじゃねーかよ! 職場の先輩の名前くらい、ちゃんと覚えとけ! | |
「何だと、このすだれジジイ てめェ その残り少ねェ希望を全て引き抜いてやろうか!?」 | |
わずかな希望にすがって生きるより、全て失うことで見えてくる光を強さに変えて生きるほうが幸せよ、きっと。 だから銀さん、引き抜いちゃって!そして彼に光を授けましょう! | |
「それじゃあアゴ美も強いの?アゴ美のアゴは何でも砕けるの?」 「なんでアゴ限定の強さなんだよ」 | |
この人たち、平気でカマ姿のまま外出してるよ! その格好で真選組に会っちゃったりしたらどうするの!? 特に桂、その格好で捕まったりしたらアンタ一生の恥だよ?いいの? | |
「オカマビームだァァ!! さわったらオカマになるぞォォ!!」 | |
さすが帝王よっちゃん。本日も冴えたセンスの突っ込みですなあ! | |
「僕は別にいいよ。もう慣れっこだから。 でも父ちゃんが笑われて傷つくところは見たくないんだ」 | |
・・・この子・・・この子・・・! すっごいいい子!西郷殿は子育てにおいて勝者ですな! | |
「お前これ以上オカマシンクロ率が上昇したら本物になっちまうぞ」 | |
似合ってるし、本物になってもいいんじゃないかな。アハハハハ(投げやりな笑い) | |
「スポーツ刈りにするぞ」 | |
してもらえよ、よっちゃん。そのウザイ襟足必要ないだろ。切れ。そうすりゃ、ちったあ可愛げが出てくるかもしんねーぞ | |
「頭がパーだからそんな歪んだ毛が生えてくるんだ」 | |
歪んだ毛って・・・失礼だな!お前パーマの人に謝れ!一軒一軒、家回って謝って来い! | |
「もうほっといてくれ。俺もうここで暮らすわ!」 | |
何言ってるの!あなたの家にはあなたの帰りを待つ可愛い子(神楽)がいるでしょうが! | |
感想 | オカマ100%前編。 巻頭カラーのタイトルページのポップさに、目を疑ってしまいました。 えー何なのこれ。ローマ字の似合う銀魂なんて銀魂じゃねーよ!もっと泥臭いの希望します。(失礼な) 新八の腕が青黒くなってるのは無視しましょう。きっと新八は腕毛が濃いんだよ!可愛い顔して意外よね〜。 今回、何がすごいったってあなた・・・銀さんと桂が普通に可愛いのがすごいですよ。 何なんですかあなたたちは。私より可愛いじゃないですか。憎らしい! 桂なんかは、形容詞を使うと「美しい」とかいう表現が当てはまってしまいそうな勢いです。怖い人・・・ さて、化け物屋敷の中には一体何が・・・!ドキドキの次週に続く。 |
第37訓 | 暴走はもうやめろ |
「心のノックだ、バカヤロー!」 | |
心ん中でノックしたって聞こえませんよ? | |
「なんでも暴力で解決すんなって言っただろーがァァ! 少年漫画か、お前ら!!」 | |
でもコレ一応少年漫画だから、暴力で解決しても問題ないんじゃない? | |
「あん?俺達はあの アレだコルァ 特攻部隊・・・えー・・・なんだっけコルァ」 「・・・特攻部隊・・・ポ・・・『保女羅尼暗』じゃなかったかしらコルァ」 「あーなんかそんなんだ。それでいくかコルァ」 | |
適当すぎます。 とりあえず小型犬の名称を使うのは止めましょう | |
「えーと・・・俺ら何しに来たんだコルァ! わかんねーよ」 | |
ここまでいろいろやっといて、今さらわかんねーとか言っちゃう銀さん、素敵・・・ | |
「だってみんな頭にフランスパンつけてて見分けつかないアルヨ」 | |
フランスパンって言うなよ!これが彼らの精一杯のおしゃれ(ププッ)なんだよ! | |
「メガネのくせにいい根性してるじゃねーか」 | |
メガネを見くびるなァァァァ!!メガネこそ、この世の宝!皆がひれ伏す至高の存在なんだぞ!知らんのか!!(メガネフェチなんだボク) | |
「スイマセーン。私達、原チャリ1台しかないんですけど貸してくれませんかコルァ」 | |
そこまで丁寧語使っておいて、コルァって言っても威嚇できないですよ。意味ないからコルァはいりません、お妙さん | |
「あたりめーだコノヤロー 地球に優しい暴走族なんだよコルァ」 | |
バイクには乗らず、エコロジカルに徒歩で暴走。 それは暴走族とは言わない。ランナーだよ。 | |
「姉上、侍ってつければ何でもまかり通ると思ってんですかコルァ」 | |
そもそもお妙さんの侍の定義が、かなり間違っているようなんですが。無茶を通すのが侍道じゃないってこと、誰か教えてあげた方がいいですよ。 | |
「銀ちゃん、私オシッコしたくなってきたアル」 「あん?どっかその辺でしてこい」 「レディにむかって、なんてこと言うアル」 | |
ホントなんてこと言うんだ、この人! もし本当に神楽ちゃんが、そこらでしちゃったら、大変なことになってたよ! 神楽ちゃんの良識に感謝しなさい! | |
「にっちもさっちもど〜にもブルド〜グ パン」 | |
気合いの入らない掛け声だな〜 | |
「ええ?もう、もらせもらせアッハッハッハッ」 | |
銀さん怖い! もらしたら洒落にならないから!ジャンプに載っていられなくなるから! | |
「私は風!風になる!キャハー」 | |
お、お妙さん・・・それ以上新たな扉開かないでください。 今のままでも充分最恐なんですから。これ以上、恐ろしいキャラを手に入れちゃったら、収拾つかなくなっちゃいますよ・・・どうか、正気を保ってくださいませ・・・ | |
「ああ気持ちイイ!あと3キロくらい出せばタイムスリップできる気がするわ」 | |
うわーーー!! この世の他の世界に行こうとしてるよ、この人!行かないで!もうこれ以上、常識の世界から離れないでーー!! | |
「うっうわ〜なんてことだ〜髪の毛が引き抜かれてこんな頭になってしまったぞう〜」 「なんで説明口調?」 | |
無駄だとわかっていても、取り繕わずにはいられない。 切ない想いをどうかわかって・・・ | |
「総長・・・心配しなくても総長の頭の件は、みんなにとっくにバレバレです」 | |
隠したい秘密ほど他人に知れ渡ってしまうのは何故なんだろうなあ。世の中って不思議よねえー | |
「なんじゃああ、このガキぃぃケツにロケットブースターでも付いてんのか!?」 | |
あるいは付いてるかもしれん。可能性は否定できんな | |
「ムハハハハ暴走族がなんぼのもんじゃい! こちとら人生という道を暴走しとんのじゃい! 格の違いを見せたれェ銀ちゃん!」 | |
たった一度の人生ならば、思うままにと心に誓い、たとえ笑われ謗られても、わが道貫き生きてきた。ああ、笑いたければ笑うがいいさ。 それでは歌っていただきましょう坂田銀時さん神楽さんで『暴走人生ここにあり』。ではお願いします。 | |
「誰だそれェェェェェ!!」 | |
同じ魂を持った二人は同じオヤジに目をつけてしまうのです。 沖田と同じ感性なんだな、神楽ちゃん。流石だ。 | |
「それじゃ新八の心意気に水をさす。 ここからは正々堂々ウチの大将とやりあってもらおうじゃねーか。 新八、一丁キメてこい」 | |
うわあ。いつの間にか銀さんに大将を任されるような器になっていたのね、新八・・・ 立派になって・・・お母さん嬉しいわ | |
---タカチン 僕もタカチンと一緒だよ 自分の弱さが嫌いで ずっと 強くなりたかった | |
過去形、なんだね。 新八が立派になっちゃうと、お母さんちょっと寂しいわ・・・ | |
「もうアイツらに頼み事はやめよう・・・」 | |
でもホラ、一応店番として定春置いてってくれたんだよ?その誠意は認めてあげようよ?ね?ね? | |
感想 | 新八友情話後編。 表紙、パン食い競争と来ましたかー。 もうお前らかわいいなーかわいいなー。 新八、定春に食われちゃってるけど、いいんですか。 気を失ったお妙さんは、意外と色っぽかった・・・露出度高いし。 寝てれば普通のいい女なんだな、このお方は。 新八がちゃんとケリをつけたのが意外でした。本当に新八は強くなりましたね。 もう通行人と区別つかないなんて言わせないわよ(誰もそんなこと言ってない) |
第36訓 | 恥ずかしがらずに手を挙げて言え |
「うまいからでございますヨ〜」 | |
っつーかさ、うまい棒のお金、ちゃんと払った?店にある物は店員なら無断で食べられるとか、そういうルールないですよ?それはわかってる?(不安) | |
「すいませんお客様 僕ら臨時で入った者なんで難しいことわかんないっス。 でも一生懸命やるんでよろしくお願いします」 | |
難しいこと言ってない!! あと謝るときは、ポーズでもいいから反省してる態度を見せなさい!なんでガンとばしてるの! | |
「自分わかんないっス でも一生懸命やるっス!ウッス!」 | |
神楽ちゃんの一生懸命は事態を悪化させるだけだと思うんで、一生懸命にならなくていいです。 っつか余計なことしないで・・・ | |
「自分わかんないっス でもこんな冷たい時代だからこんなアットホームなコンビニがあってもイイと思うっス」 | |
アットホームでもねーよ、君らの接客!むしろ腹立たしいわ! | |
「長谷川さん帰ってくる頃には店潰れてるよコレ」 | |
たった一日で!?どんだけ破壊力あるんだよ、銀さん&神楽! っつーか、そう思ってるなら新八が接客しなさいよ! | |
『まぜるな危険』 | |
特攻服に「まぜるな危険」?あり得ん・・・ | |
「じゃあなんだご飯か?ご飯にかけてサラサラいくつもりだったのか?」 | |
サラサラいかないだろ、整髪料じゃ。 ネトネトになりそうだ。食うと喉に張り付きそうだ。鼻にツーンときそうだ。 | |
「タカチンコ?」 | |
お・・・お姉さま・・・きれいな笑顔して何言ってるの・・・ | |
「ハイだし巻き卵」 | |
いや、あの・・・バリエーションを増やす前に、もっと基本の部分を直した方が・・・いえ、何でもないッス! あの、ところでだし巻き卵ってこういう形でしたっけ?私の記憶違い・・・?いえ、なんでもないッス! | |
「女に恥をかかせるものじゃありません」 | |
なんでこの人たち正座して食べてるんだろう・・・やっぱりお妙さんの料理は心していただかないといけないから? | |
「友達が脱糞した時はあなたも脱糞しなさい新ちゃん」 | |
そ、それで解決しますかねえ? でも、そこまでしてくれた友人は心の友になるわね、きっと。「いじめは悪化したけれども、生涯の友が出来たよ」みたいな感じ? | |
「彼は今日をもって『舞流独愚』を脱け、お通ちゃんファンクラブに入ってもらう」 | |
ええ〜〜!! ファンでもないのにファンクラブ入れってか!?それはお通ちゃんに対して失礼よ | |
「そーゆうことで来週は表紙なんでそこんとこ夜露死苦ぅ!!」 | |
それをここで予告すんのかよ! | |
感想 | 新八友情物語、前編。 2人があんまりうまそうにサクサク食ってるから、食べたくなったようまい棒! お妙さんが卵料理を持ってきただけで、大の大人が泣き出します。すげーや、お妙さんの料理。 それにしても嫌がられてるのわかってるのに、なんでお妙さんはお料理を作って来るんでしょうか。嫌がらせ・・・? タカチンが困ってる時って・・・すげーくだらねー場面ッスね・・・その程度のことでグレるなよなー・・・ 新八は男を見せたいときは、親衛隊長になるんですねー・・・。 間違ってるよ、新八。それ、カッコよくないから・・・ なんだかんだ言ってお妙さんは新八に甘いですよねー。 レディースなお妙さんは素敵でしたが、乳がなかった・・・がっかり |
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